エランドール賞新人賞や橋田賞新人賞など、長年にわたって活躍を続けている実力派俳優の向井理さん。長いキャリアの中には、炎上騒動や干されたという噂などもないわけではないようですが、一体何があったのでしょうか。

今回は向井理さんの若い頃の出演作や炎上した理由、干されたという噂などについて調査しました。

向井理の若い頃の出演作

向井理さんはどのような作品に出演してこられたのでしょうか。向井理さんの出演作について紹介していきます。

レガッタ~君といた永遠~

最初に紹介するのは2006年7月クール、フジテレビで放送された「レガッタ~君といた永遠~」です。向井理さんは2006年時点で24歳、スカウトにより芸能界入りし、キャリアをスタートさせたのが2006年で、自身初の連ドラ出演作品ということになります。

週刊ヤングサンデーに連載されていた漫画を原作としており、ボート競技を題材としています。主演は速水もこみちさん、ヒロイン役は相武紗季さんでしたよ。

のだめカンタービレ

続いて紹介するのは2026年10月クール、フジテレビで放送された「のだめカンタービレ」です。上野樹里さん演じるのだめのキャラクターが大ウケ、玉木宏さん演じる千秋真一との関係性が多くの視聴者を引き付けた、平均視聴率18.9%、映画化等もされた大ヒット作です。

向井理さんが演じたのは、菊地亨というチェリストです。オーストリア音楽祭で入賞、全日本音楽コンクールで優勝など輝かしい実績を持つ一方で、筋金入りの女たらしで外国人の娘や人妻にまで手を出してしまう節操の無い人物でしたよ。

バンビ~ノ!

続いて紹介するのは2007年4月クール、日本テレビで放送された「バンビ~ノ!」です。ビッグコミックスピリッツで連載されていた漫画を原作とする作品で、レストラン、バッカナーレを舞台とした物語ですよ。松本潤さんが主演を務め、北村一輝さん、香里奈さん、佐藤隆太さんなどが出演、向井理さん演じる妹尾雅司もバッカナーレの厨房で働く人物でした。公式サイトで配信されたスピンオフドラマにもメインキャストとして出演しましたよ。

ハチミツとクローバー

続いて紹介するのは2008年1月クール、フジテレビで放送された「ハチミツとクローバー」です。累計発行部数850万部を突破した人気漫画を原作としたドラマで、美術大学を舞台とした青春群像劇です。成宮璃子さん、生田斗真さん、成宮寛貴さん、原田夏希さん、瀬戸朝香さんなど豪華キャストが集ったドラマであり、向井理さんは主要人物の一人である真山巧の役を演じました。主要人物の中でも落ち着いたイメージの人物像のキャラクターでしたよ。

メイちゃんの執事

続いて紹介するのは、2009年1月クール、フジテレビで放送された「メイちゃんの執事」です。マーガレットで連載されていた漫画を原作とする作品で、ドラマ放送を機に原作コミックスの発行部数が跳ね上がるなどヒットドラマとなりましたよ。

お嬢様と執事の関係性に主軸を置いた作品であり、榮倉奈々さんがメインヒロイン、水嶋ヒロさんがヒロインに仕える主人公の執事役を演じました。山田優さんが演じたお嬢様がヒロインのライバル的存在であり、向井理さんはそのライバルの執事を務める、忍という役名の人物を演じました。

アタシんちの男子

続いて紹介するのは2009年4月クール、フジテレビで放送された「アタシんちの男子」です。堀北真希さん演じるホームレスの少女が自身の借金を完済するという条件で結婚した社長が程なくして他界、遺された6人の息子と関わっていくというドラマです。6人兄弟には要潤さん、岡田義徳さん、山本裕典さん、瀬戸康史さん、岡山智樹さんという豪華キャストが起用されましたが、その中でも三男、大蔵翔役の向井理さんは準主演とも呼ぶべき立ち位置でした。

傍聴マニア09~裁判長!ここは懲役4年でどうすか~

続いて紹介するのは2009年10月クール、日本テレビで放送された「傍聴マニア09~裁判長!ここは懲役4年でどうすか~」です。エッセイ、及びそれを漫画化したものを原作とするドラマで、向井理さんにとって初の連ドラ主演作でした。サラリーマンをクビになり、フリーターをしていたところ、裁判傍聴の魅力にとりつかれていく北森夫を演じましたよ。

ゲゲゲの女房

続いて紹介するのは2010年度上半期のNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」です。漫画家、水木しげるさんの奥様の自伝エッセイを元にした作品で、向井理さんはズバリ水木しげるさんの役を演じました。奥様の役を演じたのは松下奈緒さんです。

本作の活躍で第19回橋田賞新人賞など、様々な賞を受賞した向井理さん。キャリアの中でも代表作となっています。

パラダイス・キス

最後に紹介するのは、2011年の映画「パラダイス・キス」です。ファッション誌、Zipperで連載されていた漫画を原作とした作品であり、芸術学院の服飾科を舞台とした物語ですよ。北川景子さんと向井理さんのダブル主演で、向井理さんはファッションデザイナーを目指す学生、小泉譲二を演じました。

向井理の炎上の理由は?

向井理さんの炎上騒動について調べたところ、過去に「出演していたCMの打ち上げで、女性芸人に罵声を浴びせていた」というものがありました。容姿を貶して帰るように強く促したということなのですが、この噂が事実であるかどうかは分かりません。他にも、向井理さんが取材などで明かした恋愛観が割と亭主関白寄りで、多少物議を呼ぶようなこともあったようですが、2025年には週刊誌で向井理さんを指して「ノースキャンダル」と評されるなど、表立った炎上案件はないようです。

向井理は干された?

2008年頃は非常に多くの出演作を抱えていた向井理さん。昔ほどはメディアで見る機会も少なくなり、「干された?」と考える人もいるのかもしれません。改めてドラマへの出演歴を見てみると、全盛期ほどではなくとも基本的に毎年何らかの複数の作品には出演しているようで、向井理さんが干されたという事実は無いようにも思えます。近年でいうと、フジテレビ系ドラマ、そして映画化もされた「パリピ孔明」で主人公、諸葛孔明を演じたのが記憶に新しいですよね。また、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」では主演、ハリー・ポッターの役を演じました。近年は舞台で主演を務めることも多いようです。

最後に

今回は向井理さんの若い頃の出演作、炎上や干されたという噂について紹介しました。若い頃の向井理さんの作品出演数は相当の物がありますね!今は人並みの量になっていますから、当時を知る人からすると「最近の向井理は干されている!」と考えてしまうのも無理はないのかもしれません。向井理さんのこれからの活躍にも要注目ですよ!