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村松衛(日本原電社長)プロフィールと経歴は?売上高と役員報酬(年収)も調査!

こんにちは!takochiです。

先日、原発専業会社の日本原子力発電が、2011年度からの8年間で発電がほぼゼロだったにもかかわらず、大手電力5社から受け取った電気料金が計1兆円近くになった。

との報道がありましたね。

えーー!発電ほぼゼロって…何もしてないのに8年間ずっとお金貰い続けてるってこと?ずるくない?どういうこと?そんな儲け方してる会社の社長ってどんな人??

と、いろいろ気になって仕方ないtakochiです。

今回は、日本原電社長、村松衛さんの

  • プロフィールと経歴
  • 日本原電の売上高
  • 役員報酬

について調べてみました!

村松衛 日本原電社長のプロフィールと経歴

村松 衛 (むらまつ まもる)

生年月日  昭和30年8月19日

出身地   神奈川県

 

1978年(昭和53年)慶応大学経済学部を卒し、東京電力入社

2012年  常務執行役

村松社長は東電在籍時代、エリートコースとされる企画部畑を長く歩んできました。2014年6月末に企画部が経営企画本部事務局に統合されるのに合わせ幹部人事も一新され、常務執行役を退くことになったのです。

そして東電は、退任する村松氏を原発専業の日本原子力発電(原電)に副社長として派遣する人事を固めます。保有原発全3基の停止で存続が危ぶまれる原電に対し、中枢部門出身のエースを送り込むことで、立て直しに本腰を入れようとしたのです。

この時既に原電の発電量はゼロの状態が続いており、東電や関電など電力5社が「基本料金」を支払うことで原電の経営を支えていました。

ただ、5社とも火力発電に使う燃料費の増加で経営が悪化し、原電にコスト削減を求めているような状況でした。

引用 https://www.sankeibiz.jp/business/news/140404/bsd1404042218019-n1.htm

 

『中枢部門出身のエースを送り込むことで、立て直しに本腰を入れようとした』なんて体のいいこと言ってますけど、そもそもどうにもならない状況にある原電に行って『おい、何とかしてこいよ!!』ってことでしょう?

丸投げ??? わーー最悪!

 

2014年  日本原子力発電 副社長

2015年6月30日   社長に就任

2014年に村松氏が副社長に就任した際、原電は

監督官庁や他電力に豊富な人脈を持つ村松氏を迎えることで、難局打開を目指す。

と発表していましたが、5年たった2019年現在も難局は打開できていないようです。

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日本原電に売上があるのはなぜ?

日本原子力発電株式会社(日本原電)とは

そもそも日本原電とは、どんな会社でしょう。

Wikipediaによると、事業内容は原子力発電所の建設、運転操作およびこれに伴う電気の供給となっています。

日本原電は原発を4基保有していたが、2基は廃炉作業中だ。残る2基のうち、東海第二は11年3月の東日本大震災で運転停止に。敦賀原発2号機(福井県)は同年5月上旬に止まり、それ以降の発電量はありません。

 引用 https://www.asahi.com/articles/ASM5R54GKM5RULFA01Z.html

一番肝心な電気の供給、していないじゃないですか。

それなのに黒字から減収し、赤字の見込みと発表されたわけですから、そりゃぁ世間の非難は集中しちゃいますよ!!

takochiはまず、黒字だったことにびっくり( ゚Д゚)しました!

 

 

 

takochiも、無駄に高い電気代を支払っている気がしてなりません。

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日本原電の収入内訳

日本原電の2019年3月決算発表では、

売上高 1085億円 となっています。

なにも売ってないのに売上高なのですねw

 

内訳は

東電(二社)から 435億円

関電       212億円

中電       191億円

北陸電      141億円

東北電       80億円

5社から支払われる基本料金、もの凄い金額です。この基本料金は原発の維持、管理費などのために支払われています。

これは1957年に日本原電が設立される際、日本に商用原子力発電を導入するために交わされた契約があるためです。

日本原電は沖縄電力を除く電力会社9社80%、電源開発(国が主体となって設立された会社)20%の出資によって、日本原子力発電が設立された。

引用 Wikipedia

 

ぶっちゃけ、電力会社と政府が金で支えるから、原子力発電所建設と電気の供給は任せたよ!あと、ゴミ(核廃棄物)の後始末もね!ってことですね。

原子力発電所建設に躍起になっていたころは、まさかの事態をあまり深く想定していなかったのでしょうね。

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村松衛の役員報酬額はいくら?

2017年度の有価証券報告書によると、全取締役の年間報酬総額は1億9000万円でした。

10名の非常勤役員には700万以下が支払わるので、11名の常勤役員の平均報酬額は1000万円強という計算になります。

このことから推察すると、村松社長の役員報酬額は多くて1500万ほどだと考えられます。

少し古い話になりますが、2013年度の同社社員の平均年収は638万円で、取締役は3000万円くらい。20人の取締役が、合わせて4億7900万円の報酬を受け取っていましたから、比べてみると給与削減はかなりされているようです。

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まとめ

今回は、日本原電社長の村松衛さんのプロフィールや経歴と、役員報酬額。日本原電に売上があ上がる理由についてまとめてみました。

村松衛社長は神奈川県出身、昭和30年生まれです。慶応大学経済学部を卒業後、東京電力に入社し、エリートコースとされる企画部畑を長く務めました。

2014年に日本原子力発電 副社長し、2015年6月30日 同社、社長に就任しました。

村松社長の役員報酬額は年間1500万ほどと考えられます。

 

日本原電に毎年高額な売り上げが上がる理由は、大手電力会社5社から支払われる基本料金のおかげ。これは1957年に日本原電が設立される際、日本に商用原子力発電を導入するために交わされた契約があるためです。

ぶっちゃけ、電力会社と政府が金で支えるから、原子力発電所建設と電気の供給は任せたよ!あと、ゴミ(核廃棄物)の後始末もね!ってことですね。

 

毎年、各社の決算報告時期になると必ず話題になる日本原電ですが、難局打開の目途はいつ立つのでしょうか。大きな課題ですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。