夏の甲子園2019

八戸学院光星高校野球部の仲井宗基監督の経歴と実績は?指導方法とプロフィールも紹介

こんにちは!takochiです♪

今年も夏の甲子園大会が始まりました。猛暑の中、選手たちの熱い戦いに目が離せません!

 

令和初の、夏の大会で優勝旗を手にするのは、どこのチームなのでしょう!?

今回は、2年連続10 度目の甲子園出場を果たした、八戸学院光星高校野球部の仲井宗基監督について

  • 経歴
  • 実績
  • プロフィール
  • 指導方法

をまとめてみました!

八戸学院光星高校野球部の仲井宗基監督のプロフィール

仲井 宗基(なかい むねもと)

1970年5月3日生まれ 49歳

出身 大阪府大阪市

出身高校 桜宮高等学校(大阪)

出身大学 東北福祉大学

指導教科 社会科

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八戸学院光星高校野球部の仲井宗基監督の経歴

高校、大学と現役時代はキャッチャーとしてプレーしていました。高校では主将、大学では副主将と、常にチームをまとめる立場にありました。

大学卒業後は1993年に光星学院高校(現・八戸学院光星高校)野球部のコーチとなり、その後部長を努め、2010年4月から監督に就任しています。

まさに八戸学院光星野球部一筋!かれこれ26年間チームを率いているのです。

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八戸学院光星高校野球部の仲井宗基監督の実績

八戸学院光星野球部監督に就任した翌年2011年の夏、さらに2012年春・夏と、3季連続で甲子園準優勝を果たしています。(゚д゚)!凄いです!!

さらに監督就任以降、春5回、夏も5回甲子園出場を果たすという、素晴らしい成績を残しています。

また、2018年のBFA U18 アジア選手権代表チームのヘッドコーチも任されており、日本を代表する監督と言われています。

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八戸学院光星高校野球部の仲井宗基監督の指導方法

仲井監督は、主に選手のメンタル面をサポートすることを心がけています。

八戸学院光星は野球留学校とも言われ、県外の選手が中心のチームです。そのため、青森代表、東北代表として戦っていても地元からは何かとマイナスなイメージで捉えられ、一時は「外人部隊」とまで言われていました。

甲子園を目指して親元を離れ、懸命に練習している選手たちには何の落ち度も無いのに、世間の批判って怖いですよね。

そんな選手たちを気遣って、とにかく明るく選手たちを盛り上げているそうです。

 

また、守備に関してはどんな試合でも3・4点取られるものと考えられているそう。

その分、打撃に関しては「長打が試合を決める」と常日頃考え、攻撃ではどんな相手からでも5点以上とるという方針で指導しています。

他校の強豪校からも、八戸学院光星は毎年打力が優れていると認められています。

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まとめ

今回は、八戸学院光星高校野球部の仲井宗基監督について、経歴や実績ち指導方法をまとめてみました。

仲井監督は1970年5月3日生まれの49歳。大阪出身ですが大学から東北へ移り、そのまま教員として光星学院高校(現・八戸学院光星高校)に赴任しました。

1993年に光星学院高校(現・八戸学院光星高校)野球部のコーチとなり、その後部長を努め、2010年4月から監督に就任しています。

まさに八戸学院光星野球部一筋!かれこれ26年間チームを率いているのです。

監督に就任した翌年2011年の夏、さらに2012年春・夏と、3季連続で甲子園準優勝を果たしています。

さらに監督就任以降、春5回、夏も5回甲子園出場を果たすという、素晴らしい成績を残しています。

守備に関してはどんな試合でも3・4点取られるものと考えられているそう。

その分、打撃に関しては「長打が試合を決める」と常日頃考え、攻撃ではどんな相手からでも5点以上とるという方針で指導しています。

そして、いつも明るく選手たちを盛り上げる、厳しいけど優しい監督です^^

 

今年の夏は八戸学院光星に期待ですね!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます