レジなしコンビニの仕組みとは?スマホがないと何も買えない?現金対応無しはスタッフ不要?

こんにちは!takochiです。

いつ来るか、オリンピック前には来るだろう…と思っていた「レジなしコンビニ」。

富士通とローソンの共同実験がついに始まりましたね!

2月26日から3ヶ月間、富士通事業所内での実験店舗によって実験データを取った上で、夏ころに一般向けの店舗開設を目指す(毎日新聞)そうです。

多くの外国人観光客を迎えるにあたって、混雑をさけるためと、「新しい技術でより良いおもてなしを提供したい」という趣旨であるそうです。

今後、国内のローソン店舗にも順次展開していくとのことですが、

どんなしくみ?

スマホないとコンビニ利用できないの?うちの親ガラケーなんだけど!

現金対応できんの?

スタッフ誰もおらんの?

などと、不安要素はいっぱいです。

わからないことだらけなので、レジなしコンビニの仕組みについて調べてみることにしました。

この記事では、レジなしコンビニの

  • 仕組み
  • 利用方法
  • スマホがないと使えないのか?
  • 現金対応はしないのか
  • スタッフは常駐しないのか?

について書いています。

レジなしコンビニの仕組み

レジなしコンビニを利用するには、事前にスマートフォン専用アプリに登録し、クレジットカード情報を入力しなくてはなりません。

決済は全てクレジット払いなんですね。

店舗内のカメラなどITを駆使し、客が手に取った商品を特定し自動会計します。

客は、商品を取ったまま店外に出られるのが特長なのですが「レジでお金を払う」というゲートが無くなったことに慣れるまで

「なんだか万引しているみたいな感覚」というのは否めませんねw

入店する際には専用アプリのQRコードをかざす必要があり、店内に設置された28台のカメラが、客の位置関係を常に把握し、手を伸ばした位置と棚に設置した重量センサーで手に取った商品を特定する仕組みになっています。

購入しようと一度手に取ったけれど、やっぱりやーめた!と、棚に戻した場合はどうなるのでしょう?

利用者として一番の不安は、購入していないのに決済される不安ですよね?

同じく、レジなしコンビニを最先端で開発しているAmazon Goでは、

誤ってチャージされたり、買い物しているのにチャージされなかったことはない。天井のカメラから見えないように別の人の手を上に重ねて商品を取ったりしてみたが、しっかり決済されていた。バッグを床においてそこに商品を入れていくスタイルもやったみた。スマートフォンの電源もオフにしたこともある。いずれもチャージされていた。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/amazon-go_1.php

というレポートもあり、かなり完成度は高いようですが、ローソンと富士通の共同開発がこれに追随しているかどうかの記事は、今のところ見つけることはできませんでした。

レジなしコンビニはスマホがないと使えない?

当初の予定は、スマホの専用アプリに表示されたQRコードを、店舗に置かれた端末にかざして入店するという流れだったので、まさしくスマホがないと使えないコンビニでした。

しかし2020年3月以降は、静脈と顔の認証だけで入店できるシステムを追加し、スマホを持っていなくても買い物ができるようになるようです。

これはあくまでも富士通事業所内の実験店舗での話しなので、静脈と顔の認証での入店が一般化するとは考えにくいですよね。

自分の静脈と顔認証が、一枚のクレジットカードと連動されるのって、一瞬「怖い!」と思いましたが、よりセキュリティーが強固になるという点では賛同ですが…。

レジなしコンビニ現金支払いは全くできないの?

レジなしコンビニの目的は、キャッシュレス化によるスピード決済です。

なので現金払いを可能にするのは、本末転倒となってしまいますよね。

ですが、レジなしコンビニ最先端をゆくAmazon Goでは現金払いにも対応しています。

アマゾンゴー、ブルックフィールド・プレイス店ではエントランスにいるグリーター(案内係)が現金支払い客を入店させる。

アマゾンゴー・アプリで入店した場合でもキャッシュ支払いに対応する。

買い物が終わったことを告げるとスタッフが若干大きめで四角いナイトテーブル(寝室のベットの脇に置く小さめのテーブル)のような台で対応する。

その低いテーブルの上に商品を置くとスタッフが端末で商品バーコードをスキャンする。バーコードを読み取った端末から支払金額が告げられるのだ。

現金を渡す際、おつりがある場合はどうなのだろう?なんとそのテーブルには紙幣や硬貨を収納するキャッシュドロア―が備えられている。スタッフが手動でキャッシュドロア―を引き出し、そこからお釣り分を利用者に渡すのだ。

支払いを済ませると、端末から紙レシートをプリントアウトし渡される。店にでる時は通常と同じように商品をもってそのままゲートをでることになる。

キャッシャーフリーとも呼ばれるアマゾンゴーは人工知能やコンピューターヴィジョンを駆使することで、レジでの精算なしで食品を買うことができる革新的な店舗だ。

しかし皮肉なことに現金支払いには昔から変わらないアナログ式でしか対応できない。アマゾンゴーで貰える紙レシートがお土産にはなりそうだ。

引用:https://blogos.com/article/386345/

ローソンやセブンイレブンでは、自分で商品のバーコードを読み取って、クレジット決済する「スマホペイ」というキャッシュレス店舗も実験的にオープンしています。

コンビニ大手は何としてでもキャッシュレスにしたいようですが、やはりスマホを持っていない客へのサービスという点では、現金払いの対応も必要になるでしょうね。

レジなしコンビニに店舗スタッフは常駐しないの?

キャッシュレス化の表向きの理由は、2020年オリンピックにより多くの外国人観光客を迎えるにあたって、混雑をさけるためと「新しい技術でより良いおもてなしを提供したい」とのことですが、大きな要因として人手不足対策でもあります。

コンビニ24時間問題や、夜中のシフト一人ぼっち問題など、労働力不足により経営が困難になるケースが増えている中、キャッシュレス化によって改善を見込んでいるわけです。

スタッフがいなくても、安心に安全に買い物ができるようになるのが一番ですが、完全無人化となると不便なこともあるでしょうね。

ちなみにAmazon Goでは、「完全無人化というのは誤った認識である」としています。

takochiは、コンビニでいろんな支払いをします。

荷物の送付・受け取りもするのですが、キャッシュレスのコンビニでも対応してもらえるのでしょうか?

便利だからコンビニを利用するのですが、ただ買い物できるだけのコンビニにだと淋しい気がしますね。

あるあるですw

確かにレジなしだと、余計な不愉快さは無くなるかもしれません。

どちらがより便利で快適か、使ってみるまでわかりませんね^^

まとめ

今回は、レジなしコンビニの

  • 仕組み
  • 利用方法
  • スマホがないと使えないのか?
  • 現金対応はしないのか
  • スタッフは常駐しないのか?

について書きました。

2018年から各地で実験が始まったレジなしコンビニでは、自分のスマホで商品のバーコードを読み取りカードで決済する方法でした。

今回のローソンと富士通の共同開発実験店舗では、事前にスマートフォン専用アプリに登録しクレジットカード情報を入力。

買い物中は店舗内のカメラなどITを駆使し、客が手に取った商品を特定し自動会計するという仕組みです。

実験店舗では静脈や顔認証での入店とカード決済も導入されています。

自分の静脈と顔認証が、一枚のクレジットカードと連動されるのって、一瞬「怖い!」と思いましたが、よりセキュリティーが強固になるという点では賛同ですね^^

また、レジなしコンビニの目的は、キャッシュレス化によるスピード決済ですが、レジなしコンビニ最先端をゆくAmazon Goでは現金払いにも対応しています。

さらにAmazon Goでは、「完全無人化という認識は誤りである」としています。

スタッフがいなくても安心に安全に買い物ができ、そして便利さは今まで以上のコンビニが実現するといいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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